FBS日本語徹底解説
| 海外FX業者 | 業者情報 |
|---|---|
![]() BigBoss | 最大レバレッジ2222倍と圧倒的な約定力が魅力。 仮想通貨入出金や豪華ボーナスも充実しており、ハイレバトレーダーに人気の海外FX業者。 |
![]() XM | 豊富な口座タイプと入金ボーナス、日本語サポートも完備。 初心者から上級者まで安心して利用できる定番の海外FX会社。 |
![]() TitanFX | スプレッドの狭さと高い約定スピードが魅力で、取引コストを抑えたい中上級者に最適。 ゼロカット採用でリスク管理も安心できる環境を提供しています。 |
海外FX業者を選ぶ際、レバレッジや取引環境は非常に気になるポイントでしょう。
FBSは世界150カ国以上で展開する大手業者で、最大3,000倍のレバレッジと5ドルからの少額入金を強みとする海外FX業者。
現在は、取引環境の改善に注力し、手数料無料のシンプルなスペックを提供しています。
本記事では、FBSの安全性や口座タイプ、取引コスト、最新の口コミまで網羅的に解説するので、ぜひ参考にしてください。
FBSってどんな海外FX業者?
FBSは、2009年に設立され、世界各国でサービスを展開している海外FX業者です。
ここでは、海外FX業者の利用を検討する際によく使われる、主要な取引条件をまとめました。
- 最大レバレッジ:3,000倍(口座残高による制限あり)
- 取引手数料:無料
- スプレッド:0.7pips〜
- 最小取引数量:0.01Lot
- 注文方式:NDD方式
- 取扱銘柄数:550種類以上(FX、貴金属、インデックス、エネルギー、株式、暗号資産など)
- 日本語サポート:なし
FBSがおすすめの人
2023年のサービス刷新により、FBSは「シンプルかつハイレバレッジ」な環境を求めるトレーダー向けの業者へと変化しました。
現在のスペックを踏まえると、特に以下のような方に向いているFX業者です。
- 3,000倍のハイレバレッジで資金効率を高めたい人
- 他のトレーダーの戦略をコピーして運用したい人
- 複雑な口座選びで迷いたくない人
- 英語のサイト操作に抵抗がなく、翻訳ツールを活用できる人
- ボーナスよりもスプレッドや約定力などの実質的な取引条件を重視する人
FBSの大きな特徴ともいえるのは、最大3,000倍のレバレッジと無料の取引コストです。
資金効率を重視するトレーダーに適しています。
FBSの安全性は?
FBSは、2009年の設立から長年にわたりグローバルにサービスを提供しており、一定の信頼性を築いている海外FX業者です。
FBSの安全性について、以下の5つのポイントから解説します。
- 金融ライセンス
- 資金管理体制
- 出金拒否経歴
- 受賞歴
- 企業スポンサー
各国の金融ライセンスを保持している
FBSグループ全体では、信頼性の高い複数のライセンスを保有しています。
- ベリーズ金融サービス委員会(FSC):FBS Markets Inc.(登録番号:000102/31)
- キプロス証券取引委員会(CySEC):Tradestone Ltd.(登録番号:331/17)
- オーストラリア証券投資委員会(ASIC):Intelligent Financial Markets Pty Ltd.(登録番号:426359)
特にCySECやASICは、ライセンス取得や維持に厳格な基準が設けられているため、組織の透明性を判断する重要な材料になるでしょう。
分別管理している
トレーダーから預かった資金は、FBSの運営資金とは明確に区別して管理される「分別管理」が徹底されています。
万が一、業者の経営状況が悪化した場合でも、預託している資産が会社の負債返済に充てられることはありません。
もちろん、口座残高がマイナスになった際に業者がその損失を補填するゼロカットシステムも採用されており、預託資金以上の損失(追証)が発生しない仕組みが整っています。
正規利用での出金拒否経歴はない
FBSにおいて、通常通りの取引を行っている中で不当に出金が拒否されたという経歴や評判は見受けられません。
そのため、規約を遵守した利用であれば、出金に関するトラブルのリスクは低いと考えられます。
ただし、利用規約で禁止されている不正取引を行った場合には、出金拒否だけでなく、利益没収や口座凍結などの措置が取られる可能性があるので、注意しましょう。
数多くの受賞歴がある
FBSは、そのサービス品質や技術力が評価され、国際的な金融アワードで数多くの賞を受賞しています。
FBSが近年受賞した主な実績は、以下のとおりです。
- Broker of the Year 2025 (Thailand) — Finance Magnates
- Most Trusted Broker Asia 2024 — Finance Magnates
- Best Forex Broker ASIA 2025 — World Business Outlook
- Best Mobile Trading App Global 2025 — UF Awards Global
- Best Introducing Broker Programme 2024 — World Finance Magazine
- Best Trading Conditions 2025 — TrustFinance Awards
FBSは、アジア圏で数多くの賞を受賞しており、地域に根差した強固な信頼を築いています。
また、モバイルアプリの利便性や教育コンテンツの質も高く評価されており、初心者から上級者までが快適に学び、成長できる環境が整っています。
企業スポンサーについている
FBSは、世界的に知名度の高いスポーツチームのスポンサーを務めてきた実績があります。
- レスター・シティ(イングランド):オフィシャルスポンサー
- FCバルセロナ(スペイン):過去に公式パートナーシップを締結
巨額の契約金が必要となるトップチームのスポンサーを務められる背景には、強固な経営基盤と、国際的な信頼感の高さがあることが伺えます。
慈善団体との提携といった社会貢献にも積極的のため、より信頼できる海外FX業者といえるでしょう。
FBSの取引環境の透明性は?
FBSは、トレーダーに対して公平かつ透明性の高い取引環境を提供するため、注文方法やシステムのインフラ整備に注力しています。
具体性について、以下の2点から解説します。
- NDD方式を採用
- 最速0.01秒で約定
NDD方式を採用
FBSでは、ディーラーの介入を一切排除した「NDD(ノー・ディーリング・デスク)方式」を採用しています。
一般的な国内業者に多い「DD(ディーリング・デスク)方式」とは異なり、顧客の注文を業者が直接受け取るのではなく、そのまま外部の市場や流動性プロバイダーへと流す仕組みです。
業者側が自分たちの利益のために意図的に約定拒否を行ったり、不利な方向へ価格を操作したりといったリスクが構造的に排除されています。
最速0.01秒で約定
取引の透明性と実務面で支えているのが、FBSの強力なサーバーインフラと執行ポリシーです。
公式データによると、FBSにおける注文の約95%は0.4秒以内に執行されており、最速では0.01秒という極めて高い約定スピードを実現しています。
また「成行執行(Market Execution)」が採用されているため、業者の都合で注文が差し戻されるリクオートが発生しにくい設計になっています。
FBSの日本語サポート力
FBSは「日本語で問い合わせできる環境」は整っていますが、BigBossやXMのような「完全な日本語環境」とは一線を画します。
▼日本語での問い合わせ手段
- ライブチャット:公式サイトからリアルタイムで質問が可能
- メール:24時間受付
2023年の大幅なリニューアル以降、公式サイトの言語選択肢から日本語が削除されました。
また、日本人スタッフが在籍しておらず、外国人スタッフが自動翻訳ツールを用いて対応するケースがほとんどです。
FBSの口座タイプ
FBSは、かつての複雑な口座体系を整理し「スタンダード口座」への実質的な一本化を進めています。
スタンダード口座は、少額からハイレバレッジな取引まで幅広く対応した、非常にバランスの良い取引環境です。
▼スタンダード口座の基本スペック
- 取引コスト:なし(実質コストはスプレッドのみ)
- 最低入金額は5ドル
- スワップフリーの利用可能
- マージンコール40%/ロスカット20%
- スキャルピングや両建て、EA(自動売買)の利用制限が基本的になし
口座ごとに取引できる銘柄や最低入金額、最大レバレッジが違うと、使いこなせない海外FXの初心者もみられます。
FBSなら、手軽にリアルトレードの開始が可能。
自身のスキルや戦略に合わせて、柔軟に取引手法を選択できる自由度の高さも、多くのトレーダーに選ばれる理由となっています。
FBSの各口座取引コスト
FBSのスタンダード口座は、取引手数料が無料であるため、スプレッドがそのまま実質的なコストとなります。
また、一部の通貨ペアではプラスのスワップが発生しており、中長期的な運用も検討しやすい環境です。
| 通貨ペア | 平均スプレッド | 往復手数料 (USD/ロット) | 実質コスト (pips) | スワップ (買い/売り) |
|---|---|---|---|---|
| USD/JPY | 0.014 | 0.00 | 1.4 pips | +4.05 / -24.71 |
| EUR/USD | 0.00012 | 0.00 | 1.2 pips | -5.46 / +3.07 |
| GBP/JPY | 0.015 | 0.00 | 1.5 pips | +5.03 / -28.31 |
| Gold (XAU/USD) | 0.36 | 0.00 | 36.0 pips | -29.9 / +24.91 |
スプレッドおよびスワップは市場状況により変動します。
最新の正確な数値は取引プラットフォームにてご確認ください。
FBSの入出金方法
FBSの入出金方法は、200種類以上に対応。
以下は、入出金方法の一例です。
▼入金方法
| 入金方法 | 反映時間 | 最低入金額 | 入金手数料 |
|---|---|---|---|
| bitwallet | 即時 | 5ドル〜 | 無料 |
| クレジットカード | 即時 | 5ドル〜 | 無料 (※1) |
| 国内銀行送金 | 15〜20分 | 5ドル〜 | 無料 (※2) |
| 仮想通貨 (USDT/BTCなど) | 15〜20分 | 5ドル〜 | 無料 |
| SticPay | 即時 | 5ドル〜 | 無料 |
| Perfect Money | 即時 | 5ドル〜 | 無料 |
※1:一部のカードブランドや発行元により、カード会社側での手数料が発生する場合があります。
※2:振込手数料(銀行側のコスト)はユーザー負担となります。
▼出金方法
| 出金方法 | 反映時間 | 最低出金額 | 出金手数料 |
|---|---|---|---|
| bitwallet | 15〜20分 (※1) | 1ドル〜 | 無料 |
| クレジットカード | 15〜20分 (※2) | 1ドル〜 | 1ドル |
| SticPay | 15〜20分 | 1ドル〜 | 2.5% + 0.3ドル |
| Perfect Money | 15〜20分 | 2ドル〜 | 0.50% |
| 仮想通貨 (USDT/BTCなど) | 15〜20分 | 銘柄による | 無料 (※3) |
※1:最大48時間程度かかる場合があります。
※2:FBS側の処理は即時ですが、カード会社側での着金確認には5〜7営業日ほどかかるのが一般的です。
※3:ブロックチェーン上のネットワーク手数料は別途発生します。
以下は、基本的な入出金方法です。
▼入金方法
- ホーム画面メニューにある「Finances(資金)」をクリック
- 資金メニューから「Deposit(入金)」を選択
- 入金したい取引口座を選択し、利用する入金方法を選ぶ
- 金額や必要な決済情報を入力し、「Deposit」をクリックして手続きを完了する
▼出金方法
- ホーム画面メニューにある「Finances(資金)」をクリック
- 資金メニューから「Withdrawal(出金)」を選択
- 出金したい取引口座と、利用する出金方法を選択する
- 金額を入力し、「Confirm withdrawal(出金を確認)」をクリック
- メールまたはSMSで届く確認コード(OTP)を入力し、申請を確定させる
FBSの良い口コミ5選
FBSについて多く上げられている、5つの良い口コミを紹介します。
- ハイレバレッジ取引ができる
- 主要通貨ペアのスプレッドが狭い
- コピートレードができる
- 少額資金から始められる
- 条件を満たせばVPSを無料で使える
FBSは、少額からダイナミックな取引を可能にする環境が整っており、特にハイレバレッジや独自機能の利便性が評価されています。
ハイレバレッジ取引ができる
FBSの最大の特徴は、最大3,000倍というハイレバレッジを利用できる点です。
少額の証拠金であっても、大きなポジションを持つことが可能なため、資金効率の最大化が期待でき、効率的な運用を求めるトレーダーから支持されています。
また、レバレッジ設定はいつでも変更でき、自身の戦略に合わせて調整できます。
主要通貨ペアのスプレッドが狭い
主要通貨ペアである「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」や「米ドル/円(USD/JPY)」において、安定して狭いスプレッドが提供されている点が評価されています。
手数料が無料であるため、狭いスプレッドは取引コストの低減につながります。
スピーディーな約定とあわせて、短期間に何度も取引を繰り返すスタイルにとっても有利な環境です。
コピートレードができる
FBSは専用の「FBS CopyTrade」アプリを提供しており、手軽にプロのトレーダーの運用をコピーできる機能が好評です。
専門的な相場分析ができなくても、実績のあるトレーダーの戦略に乗ることで、投資の幅を広げられる点が評価されています。
また、一般的な海外FX業者のコピートレードでは利益の20%~30%程度が手数料として差し引かれるケースが多い中、FBSでは手数料が利益のわずか5%に設定されている点も評価されている大きな理由です。
少額資金から始められる
「デモ口座よりもリアル口座で試してみたい」というニーズに応えられる、入金ハードルの低さも評価されています。
最低5ドル(750円程度)から入金可能なため、少額でも本物の市場環境で経験を積みたいというユーザーに支持されています。
条件を満たせばVPSを無料で使える
自動売買(EA)を利用するトレーダーにとって嬉しいのが、専用サーバーであるVPSの無料提供サービスです
通常月額33ドルのVPS利用料がかかりますが、以下を満たすと無料になります。
▼無料になる条件
- 一括で450ドル以上の入金を行う
- 前月に一定量(3ロット以上など)の取引を行う
FBSの悪い口コミ4選
FBSの悪い口コミには、サービス方針の変更やシステム面での課題に関する以下の評価が見られます。
- 常設ボーナスキャンペーンがない
- 国内銀行送金での出金には対応していない
- 約定力が低いとの声も
- 他の海外FX業者と比較すると日本語サポート力が低い
ユーザーの評価に基づき、FBSを利用する上での注意点やデメリットを整理しました。
常設ボーナスキャンペーンがない
FBSは以前「100ドル口座開設ボーナス」や「100%入金ボーナス」といった非常に豪華なキャンペーンで知られていましたが、これら常設のボーナスプログラムの多くが廃止されました。
他社のようなボーナス活用を期待するユーザーには物足りなく感じられる可能性があります。
現在のFBSは、ボーナスによる集客よりも、3,000倍のレバレッジやスプレッドの縮小といった「取引環境のスペック向上」に注力する姿勢を見せています。
国内銀行送金での出金には対応していない
入金時には国内銀行送金が利用可能ですが、出金時には選択できません。
日本円で直接自分の銀行口座へ出金したい場合でも、必ずbitwalletやSticPayといったオンラインウォレットを経由する必要があります。
クレジットカードや電子ウォレットを持っていない、あるいは新しく口座を作りたくないという方にとっては、利益を手にするまでのステップが複雑に感じられる点がデメリットです。
約定力が低いとの声も
公式データでは「最速0.01秒」という高い約定力を示していますが、一部のユーザーからは、実際の取引においてスリッページが発生しやすいとの指摘があります。
経済指標の発表時など、市場の流動性が極端に低下する場面では、狙った価格で約定せずに不利なレートで成立することがあるようです。
他の海外FX業者と比較すると日本語サポート力が低い
FBSの公式サイトは現在、日本語に完全対応していません。
日本語でのサポート利用において、他社に劣る点が見受けられます。
チャットサポートでは、日本語で質問してもスタッフ側が翻訳ツールを使用して回答するため、複雑な技術的トラブルや規約の細かな解釈について、正確な意思疎通が難しい場合があります。
日本語サポート力を重要視するなら、他の海外FX業者を検討する方が良いかもしれません。
FBSの基本情報
| 会社名 | FBS Markets Inc. |
|---|---|
| 登録番号 | 000001317 |
| 本社住所 | The Bentley, #16 Cor A Street & Princess Margaret Drive, Belize City, Belize. |
| お問い合わせ受付時間 | 24時間365日(ライブチャット・メール) |
| お問い合わせ対応時間 | 24時間 |
著者(Rank FX 執筆者)
編集部
Rank FX編集部は、「海外FXをもっと安全に。」をコンセプトに情報発信を行っています。
FX取引にある程度慣れてくると、より高いレバレッジや多様な取引環境を求めて、海外FXブローカーに関心を持つ方が増えてきます。しかし、日本語対応で信頼できるライセンス取得済みの業者を見極めるのは容易ではありません。
そこで当編集部では、日本語で利用できる安全な海外ブローカーや、人気の高いMT4・MT5対応業者の情報をわかりやすくまとめ、初心者から中上級者まで役立つ記事を発信しています。


