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海外FXの「証拠金維持率」とは|ロスカットを避ける方法

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「安全な証拠金維持率水準がわからない」「いつロスカットされるか不安」といった悩みを抱えていませんか。

ハイレバが魅力の海外FXでは、少しの逆行でロスカットされるため維持率の把握が命綱です。

本記事では、証拠金維持率の計算方法や目指すべき水準、ロスカットを回避して高く保つ方法を徹底解説します。許容pipsを逆算するコツや、代表的な業者の水準一覧も紹介するので、資金管理の参考にしてください。

海外FXの証拠金維持率とは?ハイレバトレードで必須の知識

海外FXにおける証拠金維持率とは、取引に必要な証拠金に対して、口座の資金にどの程度の余裕があるかを表す指標です。

現在の取引が健全な状態であるかを客観的に評価する基準として、多くのトレーダーに利用されています。

比率が高いほど、口座に余力があることを示し、急な相場変動が起きた場合でもロスカットのリスクが低くなると判断できます。逆に、数値が低いと、強制決済されてしまう危険性が高まりかねません

少額の資金で大きな取引を行えるのが、海外FXの魅力といえますが、レバレッジが高い分、少しの値動きで維持率が急激に変動する点には注意が必要です。

大切な資金を守るためにも、常に証拠金維持率をモニタリングする習慣をつけましょう。

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証拠金維持率の計算方法

海外FXの証拠金維持率は、以下の式で計算できます。

有効証拠金÷必要証拠金×100

現在の口座状況を正確に把握するためには、算出の仕組みを理解しておくことが大切です。

計算のベースとなる「有効証拠金」とは、口座残高に保有ポジションの含み損益を加減した金額を指します。相場の値動きによって含み損益が変動するため、有効証拠金も常に増減を繰り返すことが特徴です。

もう1つの要素である「必要証拠金」は、新しくポジションを持つための担保金を意味します。「為替レート×取引数量÷レバレッジ」という計算式で求められます。

海外FX特有の高いレバレッジをかければ、必要証拠金は少なく済む仕組みです。上記の計算は取引ツール上で自動的に行われるため、画面を見るだけで簡単に余裕度を確認できます。

海外FXの証拠金維持率は何%あれば安全?トレード手法別の目安

海外FXの証拠金維持率は、一般的に「最低でも300%以上」の確保が推奨されています。トレードスタイルや保有時間によって安全圏は異なりますが、資金に十分な余裕を持たせることが基本です。

以下では、スキャルピング・デイトレード・スイングトレードごとに安全な証拠金維持率の目安をご紹介します。

スキャルピングの目安

数秒~数分で決済を終えるスキャルピングでは、証拠金維持率が300%程度でも十分に対応できます。ポジションの保有時間が極端に短いため、大きな逆行に巻き込まれる確率が比較的低いからです。

しかし、ボラティリティの激しい銘柄をハイレバレッジで取引する際は、警戒しなければなりません。急な逆行によって、一瞬にしてロスカット水準へ到達するリスクが伴います。

ゴールドといった値動きが荒い銘柄を選ぶ場合は、事前の損切り設定を徹底しましょう。約定力の高い海外FX業者を選ぶことも、維持率の急激な悪化を防ぐための重要なポイントです。

海外FX初心者が短期売買に挑む際は、最小ロット(0.01ロット~)から取引を始めてください。少額で相場のスピードに慣れることが、安全なアプローチとなります。

デイトレードの目安

1日のうちに決済を終えるデイトレードでは、500%程度の維持率を確保してください。

デイトレードを行う際、日中に発生する数十pips程度の価格の上下に耐える必要があります。適度なバッファーを持たせることで、短期的な逆行によるロスカットを未然に防げます。

特に、1日の中で要人発言や経済指標の発表がある時間帯は、厳重な警戒が必要です。スプレッドの拡大やボラティリティの急増により、一時的な逆行が発生しやすくなります。

連敗が続いた場合でも口座資金の大半が残るよう、標準のロットサイズは控えめに設定しましょう。大口取引によって使用中の証拠金が増大すると、証拠金維持率が急低下してマージンコールが発生しやすくなります。

常に余裕を持った資金配分を心がけることが、デイトレードで生き残るための秘訣です。

スイングトレードの目安

数日から数週間にわたってポジションを保有し続けるスイングトレードでは、1000%以上の高い維持率を確保します。

長期的なトレンドに乗るためには、一時的な大きな調整にも耐えられる資金力が必要です。保有している間に、月曜早朝に発生する窓開けに巻き込まれるリスクが常に伴います。就寝中の要人発言による急激な価格変動でロスカットされる危険性も否定できません。

強制ロスカットを避けるリスクヘッジとして、多めの証拠金を入金しておく手法も有効です。含み損が許容範囲に達する前に、あらかじめ口座資金を増やしておきましょう。

証拠金維持率が1000%ある状態は、実質的なレバレッジで見ると2.5倍程度に抑えられています。相場の急変にも対応しやすい、非常に安全な資金配分といえるでしょう。

ロスカットを回避|証拠金維持率を保つ方法

証拠金維持率を保ち、ロスカットを回避するには、以下の方法が有効です。

  • 決めたルールに従って損切りをする
  • ロット数を多くし過ぎない
  • 入金をして証拠金を増やす
  • ロスカットされる目安を計算しておく

口座資金の大半を失う事態を防ぐためにも、安全な水準を維持する取り組みが欠かせません。行き当たりばったりのトレードにならないよう、日々の徹底した資金管理を実践してください。

決めたルールに従って損切りをする

海外FXにおいて、ロスカットを回避するために最も重要なことが、損切りの徹底です。

含み損を放置すると口座内の純資産が減少し、証拠金維持率の低下に直結します。小さな損失を早めに受け入れることで、致命的な大ダメージを未然に防げます。

損失を最小限にするためにも、エントリーする前にあらかじめ明確な損切りラインを決めておくことが大切です。相場が予想と反対方向に動き、決めたラインに達したら、機械的に損切りを実行してください。

「もう少し待てば戻るかもしれない」と感情的に判断を先延ばしにすると、ロスカットによる致命的なダメージを負う原因となります。

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ロット数を多くし過ぎない

証拠金維持率を安全な水準に保つためには、自身の口座資金に見合った適切なロット数でトレードを行うことが重要です。

ロット数が大きくなるほど必要証拠金も増加し、証拠金維持率は急速に低下します。結果、わずかな逆行でもロスカットに達してしまう危険性が高まります。海外FXはレバレッジが高い分、過剰なロットを持てる環境だからこそ、特に注意が必要です。

安全に運用を続けるためには、1回のトレードで失っても良い金額を明確に設定してください。総資金の1〜2%以内に損失を抑えるという考え方に基づき、逆算してロット数を決定しましょう。

入金をして証拠金を増やす

含み損が大きく膨らみ、ロスカットの危険が迫った際には、取引口座に資金を追加入金する方法があります。入金によって有効証拠金が直接増えるため、低下した証拠金維持率を回復させられます。

どうしても守りたいポジションがある場合には、相場が反転するまでの時間を稼ぐ有効な延命措置となるでしょう。

ただし、証拠金を入金で増やす行為は、トレードスキルの根本的な改善にはなりません。入金はあくまで最終手段と考えてください。まずは損切りやロット管理といった、基本的なリスク管理を優先しましょう。

ロスカットされる目安を計算しておく

ロスカットを回避するためには、現在の有効証拠金で耐えられる含み損の最大額を事前に計算しておくことが大切です。

計算の仕組みはシンプルです。海外FXのスタンダード口座でドル円を取引した場合、1ロット(10万通貨)あたり1pips動くごとに1,000円の損益が発生。耐えられる含み損の最大額を、1pipsあたりの損益額で割れば、ロスカットまでの限界pips数を割り出せます。

例えば、資金10万円の口座で1ロットを持った場合、約80pipsの逆行でロスカットに達してしまいます。しかし、ロット数を0.01ロットに落とせば、1pipsの変動額は10円となり、同じ資金でも数千pips分の余裕を持てるようになります。

複雑な計算が苦手な場合は、自動計算してくれる無料ツールの活用がおすすめです。

代表的な海外FX業者のロスカット水準(証拠金維持率)一覧

代表的な海外FX業者のロスカット水準は、以下のとおりです。

海外FX業者名マージンコール水準ロスカット水準
XMTrading50%20%
BigBoss50%20%
Titan FX90%20%
Exness60%0%
AXIORY50%20%
FXGT50%20%
FxPro30%20%
HFM50%20%
Vantage50%20%
ThreeTrader80%20%

証拠金維持率を100%や50%に設定している国内FX業者と比較すると、海外FXでは含み損に対してギリギリまでポジションを粘れるのが特徴です。

Exnessのようにロスカット水準が0%という、特殊な環境を提供する業者も存在しますが、優良とされる主要業者の水準は、20%でほぼ横並びです。

ロスカット水準に大きな差はないため、堅実な資金管理を身につけることを強く推奨するとともに、日本語サポートの充実度や安全性に注目して海外FX業者を選びましょう。

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自分のトレード手法に合った証拠金維持率を意識しよう

安全な証拠金維持率の目安はトレード手法によって異なるため、自分のスタイルに合わせて1回あたりの損失許容額を決めましょう。

見極めたうえで、現在の資金であと何pips逆行したらロスカットされるのかを常に把握しておくことが重要です。十分な余裕を持った資金管理ができていれば、急激な相場変動にも冷静に対応しやすくなります。

どれほど優れた分析手法を持っていても、資金管理がおろそかでは利益を残せません。自ら設定した損切りラインを厳守し、証拠金維持率を最低でも300%以上に保つ運用を心がけてください。

著者(Rank FX 執筆者)

Rank FX 執筆者
Rank FX
編集部

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