TradersTrust(TTCM)日本語徹底解説2026|評判・口座・出金
※本記事は2026年09月時点の情報に基づいています。最新の取引条件やキャンペーン内容は、必ずTradersTrust公式サイトでご確認ください。
TradersTrust(TTCM)は2009年12月設立の海外FX業者で、最大3,000倍のダイナミックレバレッジ・ストップレベル0・平日9時〜24時の日本語サポートを強みとする一方、ゼロカットの手動申請や出金手数料の条件に注意が必要なブローカーです。
この記事の要点
- TradersTrustは2009年12月設立、日本居住者向けの運営法人はバミューダ共和国のTTCM Traders Capital Limitedで、CySECライセンスの直接の保護対象ではありません。
- 口座はクラシック・プロ・VIPの3種類で、最低初回入金額はそれぞれ50ドル・500ドル・5,000ドル、実質コストはVIP口座が最安水準です。
- 最大レバレッジはMetaTrader 4口座で3,000倍、MetaTrader 5口座では500倍に制限され、保有ロット数に応じて倍率が下がります。
- ゼロカットは自動適用ではなく、口座残高がマイナスになった際にサポートへ手動申請が必要な点が最大の注意点です。
- 累計取引量が入金額の1%に満たない状態で出金すると、出金額の5%と実費手数料が徴収されます。
目次
- 1 TradersTrust(TTCM)とは?運営会社と基本スペック
- 2 TradersTrustの運営会社は信頼できる?ライセンスと法的位置付け
- 3 TradersTrustの口座タイプは何種類?3口座のスペック比較
- 4 TradersTrustの実質取引コストはいくら?他社比較の考え方
- 5 TradersTrustのレバレッジは最大3,000倍?仕組みと制限
- 6 TradersTrustの約定力は?STP/NDD方式とストップレベル0
- 7 TradersTrustのゼロカットは自動?手動申請の重要な注意点
- 8 TradersTrustの日本語サポートは使える?対応時間と品質
- 9 TradersTrustの入金ボーナスの条件は?
- 10 TradersTrustの出金手数料に注意!5%課金の具体的試算
- 11 TradersTrustの口座開設からログインまでの手順は?
- 12 TradersTrustの税金は?海外FXの確定申告と国内FXの違い
- 13 TradersTrustはどんな人におすすめ?メリット・デメリット
- 14 TradersTrustに関するよくある質問(FAQ)
- 15 まとめ:TradersTrustは条件を理解すれば強力な選択肢
TradersTrust(TTCM)とは?運営会社と基本スペック

TradersTrust(TTCM)は、2009年12月に設立された海外FX業者で、STP/NDD方式の透明性の高い取引環境と高速約定を特徴とするブローカーです。
運営歴が15年を超える老舗であり、海外FX業界のなかでは比較的長い実績を持ちます。日本語サイト「TradersTrust 公式」(https://traders-trust.com/ja/)を通じて日本人トレーダー向けにサービスを提供しており、MetaTrader 4・MetaTrader 5の両プラットフォームに対応しています。
まずは基本スペックを一覧で確認しましょう。以下の表でTradersTrustの主要スペックを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2009年12月 |
| 運営法人(日本居住者向け) | TTCM Traders Capital Limited(バミューダ共和国) |
| 最大レバレッジ | 3,000倍(MT4)/ 500倍(MT5) |
| 平均約定スピード | 0.13秒 |
| 注文執行方式 | STP/NDD方式 |
| ストップレベル | 全口座0 |
| 最低初回入金額 | 50ドル〜(クラシック口座) |
| 日本語サポート | 平日9:00〜24:00(チャット・メール・電話) |
海外FXへの乗り換えを検討している方にとって、TradersTrustは「レバレッジの高さ」と「日本語対応の手厚さ」を両立している点が魅力です。一方で、後述するゼロカットの手動申請や出金条件など、事前に理解しておくべき注意点も存在します。
TradersTrustの運営会社は信頼できる?ライセンスと法的位置付け
TradersTrustは欧州のCySEC(キプロス証券取引委員会)ライセンスを持つグループですが、日本居住者向けの運営法人はバミューダ共和国のTTCM Traders Capital Limitedであり、CySECの直接の保護対象にはなりません。
海外FX業者は、地域ごとに異なる法人でサービスを提供するのが一般的です。TradersTrustの場合、欧州顧客向けにはCySEC規制下の法人が対応しますが、日本を含む地域の顧客はバミューダ法人であるTTCM Traders Capital Limitedが受け皿となります。バミューダ法人は単体の金融ライセンスを保有していないため、CySECの投資者補償制度などの保護は受けられない点を理解しておく必要があります。
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日本の金融庁には登録されていない
TradersTrustは、日本の金融庁(金融商品取引業)への登録を行っていません。金融庁は無登録で金融商品取引業を行う海外業者に対して警告を発しており、これらの業者は日本国内の投資家保護法制度の適用外となります(出典:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について|金融庁)。
ただし、個人が自発的に海外業者へ口座を開設し取引を行う行為そのものに違法性はなく、利用者に対する罰則規定は存在しません。この点はほとんどの海外FX業者に共通する事情であり、TradersTrustに限った問題ではありません。国内の金融ADRやトラブル時の行政救済が使えないというリスクを理解したうえで、自己責任で利用するかどうかを判断しましょう。
TradersTrustの口座タイプは何種類?3口座のスペック比較

TradersTrustの口座は「クラシック」「プロ」「VIP」の3種類で、入金額とコストのバランスに応じて選び分ける設計になっています。
少額から始めたい方はクラシック口座、本格的にコストを抑えたい方はプロ口座、資金に余裕があり最安コストを求める方はVIP口座が基本の選び方です。以下の表で3口座のスペックを比較します。
| 項目 | クラシック口座 | プロ口座 | VIP口座 |
|---|---|---|---|
| 最低初回入金額 | 50ドル(約5,000円〜) | 500ドル | 5,000ドル(約50万円) |
| 最小スプレッド | 1.5 pips | 0.0 pips | 0.0 pips |
| 取引手数料(1ロット) | 無料 | 片道3ドル/往復6ドル | 片道1.5ドル/往復3ドル |
| 維持要件 | なし | なし | 月次残高5,000ドル以上 |
| 向いている人 | 初心者・少額トレーダー | コスト重視の中級者 | 大口・スキャルパー |
クラシック口座は取引手数料が無料でスプレッドのみのシンプルな設計のため、初めて海外FXを使う方でも損益計算がしやすいのがメリットです。一方、プロ口座とVIP口座はスプレッドが0.0 pips〜と狭い代わりに、往復6ドルまたは往復3ドルの取引手数料が発生します。
VIP口座は月次残高5,000ドル以上という維持要件があるため、資金力のあるトレーダー向けです。維持要件を下回った場合の扱いは変動する可能性があるため、口座開設前に「TradersTrust 公式」のライブ口座ページ(https://traders-trust.com/ja/account/live)で最新条件を確認しておくと安心です。
TradersTrustの実質取引コストはいくら?他社比較の考え方
TradersTrustの実質取引コストは、「表面スプレッド+往復取引手数料」を合算して比較するのが正解です。表面スプレッドの狭さだけで判断すると、手数料を見落として割高になるケースがあります。
たとえばプロ口座で表面スプレッドが0.0 pipsだったとしても、往復6ドル(1ロットあたり)の手数料が発生します。ドル円1ロット取引の場合、おおよそ0.6 pips相当のコストに換算できます。以下の表で口座タイプ別の実質コストの考え方を、USD/JPYのケースで整理します。
| 口座タイプ | 平均スプレッド | 往復手数料 | 実質コストの目安 |
|---|---|---|---|
| クラシック | 2.0pips | 0ドル | 2.0pips~ |
| プロ | 0.2 pips | 6ドル | 約0.8 pips相当 |
| VIP | 0.2 pips | 3ドル | 約0.5 pips相当 |
実質コストで見ると、取引量が多いほどVIP口座が有利になります。往復手数料が3ドルとプロ口座の半額のため、スキャルピングや高頻度取引を行う方はVIP口座を選ぶことで長期的なコストを大きく削減できます。
反対に、取引回数が少ない方や少額トレーダーは、手数料計算が不要なクラシック口座のほうがトータルで分かりやすく、無駄なコストも発生しにくい傾向があります。「TradersTrust スプレッド」を他社と比較する際は、必ず往復手数料を含めた総額で見るようにしましょう。
TradersTrustのレバレッジは最大3,000倍?仕組みと制限
TradersTrustの最大レバレッジはMetaTrader 4口座で3,000倍、MetaTrator 5口座では500倍に制限されており、保有ロット数が増えるほど倍率が段階的に下がる「ダイナミックレバレッジ」を採用しています。
ダイナミックレバレッジとは、保有ポジションの合計ロット数が増加するにつれて、適用可能な最大レバレッジ倍率が引き下げられる方式です。少額・小ロットのうちは高倍率を効かせられますが、ポジションが大きくなると倍率が下がるため、過度なリスクを自動的に抑える仕組みとして機能します。
「TradersTrust レバレッジ」の3,000倍はMetaTrader 4口座限定なので、ハイレバレッジを最大限に活かしたい方は、口座開設時にプラットフォームの選択を誤らないようにしましょう。
高レバレッジは少ない証拠金で大きなポジションを取れる反面、相場が逆行した際の損失も拡大します。特に海外FXに乗り換えたばかりの方は、いきなり最大倍率で取引するのではなく、まずは低ロットで値動きに慣れることをおすすめします。
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TradersTrustの約定力は?STP/NDD方式とストップレベル0

TradersTrustはディーリングデスクを介さないSTP/NDD方式を採用し、全口座タイプでストップレベル0、平均約定スピード約0.13秒という透明性の高い取引環境を提供しています。
STP方式とは、ブローカーの介入なしに顧客の注文を直接リクイディティプロバイダー(大手投資銀行など、市場に流動性を供給する金融機関)へ流して自動決済するモデルです。NDD方式は、ディーラーが注文に介入せず、リクオート(注文時の価格再提示)やスプレッド操作を排除した取引環境を指します。この2つを組み合わせることで、ブローカー側が顧客の損失で利益を得る「利益相反」が起こりにくくなります。
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ストップレベル0のメリット
ストップレベルとは、新規注文や指値・逆指値注文を設定する際、現在の市場価格から最低限離さなければならない最小価格差のことです。TradersTrustは全口座でストップレベルを0に設定しているため、現在価格のすぐ近くに指値・逆指値を置けます。
特にスキャルピングや自動売買(EA)を行うトレーダーにとって大きな利点です。値幅の狭い注文が制限されないため、戦略の自由度が高まります。約定スピードも約0.13秒と高速で、スリッページ(注文価格と約定価格のズレ)が発生しにくい環境と言えます。
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TradersTrustのゼロカットは自動?手動申請の重要な注意点
TradersTrustのゼロカットシステムは自動適用ではなく、口座残高がマイナスになった際にサポート窓口へ手動で申請する必要がある点が最大の注意点です。
ゼロカットシステムとは、急変動でロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった際、ブローカーがマイナス分を補填して残高をゼロに戻す制度で、追証(追加証拠金)が発生しないため利用者を守る仕組みです。多くの海外FX業者ではこれが自動で適用されますが、TradersTrustでは残高がマイナスになったら、自分でライブチャットまたはメールで日本語サポートデスクへ連絡し、手動でリセットを申請する必要があります。
申請を忘れたままマイナス残高の口座に追加入金してしまうと、入金額がマイナス分の補填に充てられてしまう可能性があります。指標発表時や急変動でマイナス残高になった場合は、追加入金や次の取引を行う前に、必ずサポートへゼロカットの申請を済ませておきましょう。
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TradersTrustの日本語サポートは使える?対応時間と品質

TradersTrustは平日日本時間の9:00〜24:00に、ライブチャット・電子メール・電話のリアルタイムサポートを日本語で提供しており、海外FXのなかでもサポート体制は手厚い部類です。
多くの海外FX業者がメールとチャットのみの対応であるなか、電話でも日本語相談ができる点はTradersTrustの強みです。ゼロカットの手動申請、入出金トラブル、口座開設や「TradersTrust ログイン」に関する疑問など、緊急性の高い問い合わせに口頭で対応してもらえるのは初心者にとって安心材料になります。
対応時間は平日9:00〜24:00と、日本人のトレード時間帯(欧州・米国市場のオープン時間帯を含む夜間)をおおむねカバーしています。ただし、深夜24時以降や土日は対応外となるため、週明けの窓口が開くまでトラブル解決が持ち越される可能性がある点は覚えておきましょう。急ぎの用件は対応時間内に連絡するのが基本です。
TradersTrustの入金ボーナスの条件は?
TradersTrustでは、クラシック・ボーナス口座を対象に、初回入金50%+追加入金30%の入金ボーナスを提供しています。初回は最大500米ドル/75,000円、追加入金では1回あたり最大5,000米ドル/750,000円のボーナスを受け取れます。
ボーナスは取引に利用できるクレジットとして付与されますが、ボーナス自体を出金することはできません。主な条件を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回入金ボーナス | 50%(最大500 USD/75,000円) |
| 追加入金ボーナス | 30%(1回あたり最大5,000 USD/750,000円) |
| 有効ボーナス残高の上限 | 5,500 USD/825,000円 |
| 対象口座 | クラシック・ボーナス口座(MT4・MT5) |
| 対応通貨 | USD・JPY |
| 最大レバレッジ | 100倍 |
| ボーナスの出金 | 不可 |
| ボーナスの有効期限 | 付与日から30日間 |
初回の50%ボーナスは1人につき1回限りで、最初の資金振替時に適用されます。
ボーナスを利用するには、プロモーションページから申請したうえでクラシック・ボーナス口座を開設し、ウォレットへ入金した資金を対象口座へ振り替えます。条件を満たすとボーナスが自動的に付与されます。
ボーナス自体は出金できませんが、取引で得た利益はボーナスを維持したまま出金可能です。ただし、出金できる金額は純利益の範囲内に限られます。また、最大レバレッジは100倍に設定されているため、通常口座と比べてレバレッジが低い点にも注意が必要です。
なお、付与されたボーナスには有効期限があり、付与日から30日を過ぎると利用できなくなります。ボーナスはあくまで追加証拠金として利用する取引クレジットのため、ボーナス率だけでなく、有効期限や最大レバレッジなどの条件も確認したうえで活用しましょう。
TradersTrustの出金手数料に注意!5%課金の具体的試算
TradersTrustでは、累計取引量が入金額の1%に相当するロット数に満たない状態で出金すると、実費決済手数料に加えて出金額の5%がペナルティとして徴収されます。
「入金してほとんど取引せずに出金する」ケースへの手数料であり、しっかり取引する方には基本的に発生しません。しかし条件を知らないと想定外のコストになるため、具体的に試算してみましょう。
たとえば10万円を入金し、ほとんど取引しないまま10万円を出金しようとした場合、取引量が入金額の1%相当に満たなければ、出金額10万円の5%=5,000円+実費手数料が差し引かれます。つまり手取りが大きく目減りしてしまうわけです。
5%課金は正当な取引を行っていれば発生しない仕組みであり、「TradersTrust 出金拒否」といった悪質な対応とは性質が異なります。条件を満たしたうえで出金すれば、通常はスムーズに処理されます。
TradersTrustの口座開設からログインまでの手順は?

TradersTrustの口座開設は、公式サイトからメールアドレスを登録し、本人確認書類を提出することで完了します。手順自体はシンプルで、初心者でも10分程度で申し込めます。
以下の流れで進めます。
- 公式サイトにアクセス:「TradersTrust 公式」(https://traders-trust.com/ja/)から口座開設フォームを開く
- 基本情報を入力:氏名・メールアドレス・電話番号・居住国などを登録する
- 口座タイプとプラットフォームを選択:クラシック/プロ/VIP、MetaTrader 4/5を選ぶ(3,000倍を使うならMT4)
- 本人確認書類を提出:運転免許証やパスポートなどの身分証、住所確認書類をアップロードする
- 審査完了後にログイン:承認されると口座番号が発行され、マイページやMTにログインできる
口座タイプとプラットフォームの選択は、後から変更しにくいため慎重に決めましょう。特に最大3,000倍のレバレッジを重視する方は、MetaTrader 5(500倍上限)ではなくMetaTrader 4を選ぶ必要があります。「TradersTrust ログイン」時は、発行された口座番号とパスワードを使い分けるため、登録情報は必ず控えておきましょう。
TradersTrustの税金は?海外FXの確定申告と国内FXの違い
TradersTrustを含む海外FXで得た利益は「雑所得」として総合課税の対象となり、所得税と住民税を合わせた最高税率は55%に達します。国内FXの一律20.315%とは税制が大きく異なる点に注意が必要です。
海外FXの利益は、給与など他の所得と合算した総所得に対して課税される「総合課税」の区分に入ります。所得が増えるほど税率が上がる超過累進課税のため、高所得者ほど税負担が重くなります(出典:No.1521 外国為替証拠金取引(FX)の課税関係|国税庁)。
一方、国内FXは「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税が適用され、税率は所得額にかかわらず一律20.315%です(出典: No.1522 先物取引に係る雑所得等の課税の特例|国税庁)。以下の表で両者の違いを整理します。
| 項目 | 海外FX(TradersTrust) | 国内FX |
|---|---|---|
| 所得区分 | 雑所得(総合課税) | 先物取引に係る雑所得等(申告分離課税) |
| 税率 | 最大55%(累進) | 一律20.315% |
| 損失の繰越控除 | 不可 | 可(最大3年) |
| 損益通算 | 国内FXとは不可 | 可 |
さらに重要なのが、海外FXの損失は翌年以降への繰越控除ができない点です。国内FXでは損失を最大3年間繰り越して将来の利益と相殺できますが、海外FXの雑所得にはこの特例が適用されません(出典: No.1523 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除|国税庁)。
利益が出た場合は確定申告が必要です。申告手順は国税庁の確定申告書等作成コーナーで確認できます(出典:国税庁「外国為替証拠金取引(FX)による収入がある場合」)。税負担が大きくなりやすいため、利益額が増えてきたら早めに納税資金を確保しておきましょう。
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TradersTrustはどんな人におすすめ?メリット・デメリット
TradersTrustは、高レバレッジと日本語電話サポートを重視するトレーダーに向く一方、ゼロカットの手動申請や出金条件を管理できる人でないと使いこなしにくいブローカーです。
判断材料として、メリットとデメリットを整理します。
メリット
- 最大3,000倍のダイナミックレバレッジで少額から大きなポジションを狙える
- 全口座ストップレベル0+0.13秒の高速約定でスキャルピング・EAに適する
- STP/NDD方式で利益相反が起こりにくい透明な執行環境
- 平日9:00〜24:00の日本語サポート(チャット・メール・電話)
デメリット
- ゼロカットが手動申請制で、忘れると追加入金が補填に充てられるリスク
- 取引量が入金額の1%未満だと出金額5%+実費のペナルティ
- 入金ボーナスを受け取るには、レバレッジが100倍に制限された専用口座の開設が必要
- 日本居住者向けのバミューダ法人はCySECの直接の保護対象外
コストを抑えて本格的に取引する中〜上級者にはプロ・VIP口座、まず少額で海外FXを試したい初心者にはクラシック口座が向いています。逆に、放置気味の運用でゼロカットの管理が難しい方や、少額入金してすぐ出金したい方には向きません。
TradersTrustに関するよくある質問(FAQ)
TradersTrustのゼロカットシステムは自動で適用されますか?
自動では適用されません。口座残高がマイナスになった際、ライブチャットまたはメールで日本語サポートデスクへ連絡し、手動で申請する必要があります。申請前に追加入金するとマイナス分の補填に充てられる恐れがあるため、必ず先に申請してください。
TradersTrustのすべての入出金手数料は完全に無料ですか?
完全無料ではありません。累計取引量が入金額の1%に相当するロット数に満たない状態で出金すると、実費決済手数料に加え、出金額の5%がペナルティとして徴収されます。十分に取引してから出金すれば通常このペナルティは発生しません。
日本の金融庁に登録されていない業者で取引するのは違法ですか?
違法ではありません。個人が自発的に海外業者へ口座を開設して取引を行う行為自体に違法性はなく、利用者への罰則規定も存在しません。ただし国内の投資家保護法制度の適用外となるリスクは理解しておく必要があります。
日本人が利用するバミューダ法人はCySECライセンスの保護対象になりますか?
保護対象にはなりません。日本居住者向けのTTCM Traders Capital Limited(バミューダ共和国)は単体の金融ライセンスを保有しておらず、CySEC(キプロス証券取引委員会)ライセンスの直接の保護は受けられません。
海外FXの損失は翌年以降に繰越控除できますか?
できません。海外FXの利益は雑所得(総合課税)に分類されるため、国内FXのような損失の繰越控除や損益通算は法的に認められていません。
まとめ:TradersTrustは条件を理解すれば強力な選択肢
TradersTrust(TTCM)は、最大3,000倍のダイナミックレバレッジ、全口座ストップレベル0、 STP/NDD方式、平日9:00〜24:00の日本語電話サポートを兼ね備えた、実績15年超の海外FX業者です。透明性の高い執行環境と手厚いサポートは、海外FXへの乗り換えを検討する経験者にとって大きな魅力と言えます。
一方で、ゼロカットの手動申請、取引量が入金額の1%未満の場合の出金5%ペナルティ、バミューダ法人がCySECの保護対象外である点は、必ず理解しておくべき注意点です。また、海外FXの利益は雑所得・総合課税で最大55%、損失の繰越控除もできないため、税務面のリスクも見落とせません。
次に取るべき行動としては、まず自分の取引スタイルに合う口座タイプ(少額ならクラシック、コスト重視ならプロ・VIP)を決め、公式サイトで最新の取引条件を確認したうえで、少額から試すことをおすすめします。条件をきちんと管理できる方にとって、TradersTrustは日本語対応と高レバレッジを両立した堅実な選択肢となるでしょう。
著者(Rank FX 執筆者)
編集部
Rank FX編集部は、「海外FXをもっと安全に。」をコンセプトに情報発信を行っています。
FX取引にある程度慣れてくると、より高いレバレッジや多様な取引環境を求めて、海外FXブローカーに関心を持つ方が増えてきます。しかし、日本語対応で信頼できるライセンス取得済みの業者を見極めるのは容易ではありません。
そこで当編集部では、日本語で利用できる安全な海外ブローカーや、人気の高いMT4・MT5対応業者の情報をわかりやすくまとめ、初心者から中上級者まで役立つ記事を発信しています。









